と、いうわけで、長々と書かせていただきました。制作者の情熱や思想、微妙なやる気の無さとかを読み取ってもらえれば幸いです。これだけの思いを詰め込んでゲームを作りましたので、やればやるほど楽しめるゲームになったと思っています。
ぜひ、Happy & Birthdayを楽しんでください。